スイスといえば、いろいろなハーブ。
そう、ハーブティです!
寒くて暗い冬の夜は、美味しいハーブティが飲みたくなります。
近所にあるお茶専門店には、様々なハーブが置いてあって、行くと何かしら欲しくなる。(笑)
最近、ストレス多いなあ、ゆったりした気分になりたい、美肌も気になる!という方に
今回はオススメの自分ブレンドのご紹介です。(フクシャチョー、オリジナルですので。)
・リンデンフラワー (手でひとつかみ)
・ローズヒップ (ティースプーン小1)
・ローズの花びら (ティースプーン小1)
お湯300mlを注ぎ、5分蒸らす。
香り高くて、ほんのり甘みがあって、美味しい!
おやすみの前に飲むのがオススメです。(フクシャチョーの個人的意見ですが。)
季節や気分によって、いろんなハーブを自分でブレンドしてみる。
いくつかのハーブを使う場合は、効能が相反するタイプでないかだけ注意して、
自分のクリエイティビティを刺激しつつ、ハーブティを愉しむのもいいですよね。
🌟ハーブ覚書🌟
🌿リンデンフラワーは、甘さの中にほのかな苦味があるハーブ。
スイスやフランスではおなじみのハーブ。ストレス解消や緩やかに血圧を下げる働きも。
🌿ローズヒップは、たくさんの薬用成分が含まれているハーブです。胃腸の働きを高め、腸の不調を改善し、目の疲れを癒します。
🌿ローズは、肌荒れの対策などに最適で、何より薔薇の香りで気持ちが上がります。
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